2026年8月15日(土)・16日(日)

本番前日の東京ガールズコレクション(TGC)へ!
ランウェイと舞台裏からふれた、エンターテインメントのプロのセカイ

イベントレポート SBI証券 presents TGC 松山 2026

2026年8月15日、愛媛県武道館で「ドコモ未来フィールド」を開催しました。今回の舞台は、翌日に本番を控えた「SBI証券 presents TGC 松山 2026」。ドコモがパートナーを務める東京ガールズコレクション(TGC) の全面協力のもと、小学1年生から中学3年生までの子どもたちが、ファッションやモデル、エンターテインメントを創るプロのセカイにふれました。

MOVIE

会場いっぱいに響く音楽、高いステージ。華やかなTGCを支える舞台裏へ

早めに会場に集まった子どもたちは、それぞれお気に入りのファッションに身を包み、この日を心待ちにしていた様子が伝わってきました!
受付を済ませ、控室へ向かう子どもたち。その途中では、会場案内の準備をする人、椅子や机を運ぶ人など、あちらこちらで翌日の本番に向けた作業が進んでいました。いくつもの準備が同時に動く愛媛県武道館は、お客さんでにぎわうイベント当日とはまた違う、どこか慌ただしい空気に包まれています。

華やかなファッションショーが始まる前には「これだけの人が本番に向けて準備をしているんだ!」 と、普段はなかなか見ることのできない本番前日の光景を横目に、子どもたちは控室へと向かいました。

控室では、TGC 松山 2026の開催に込められた思いや、ステージの裏側で働く人たちのお仕事についてお話を聞きました。モデルや出演者が立つ華やかなランウェイの裏側では、照明や音響、案内、ヘアメイクなど多くのプロがそれぞれの役割を担っています。

説明を聞いたあとは、いよいよ会場見学へ!扉の先では翌日の本番に向けて照明や音響のチェックが行われ、会場いっぱいに音楽が響いていました。間近で見るランウェイは想像以上に高く、その迫力に思わず足を止めて見上げる子どもたちも。

間近で見るランウェイの高さに驚き、「ランウェイ体験、ちゃんとできるかな?」と少し心配そうな子もいました。それでも照明が切り替わり、音が響くたびに視線はステージへ。緊張しながらも、これから始まる体験への期待が少しずつ膨らんでいるようでした。

TGCのランウェイをつくっているのは、モデルや出演者だけではありません。舞台裏では約100名以上ものスタッフが働き、それぞれの仕事をつないで一つのステージをつくり上げています。

リハーサル見学では、客席側のスタッフとステージ上のスタッフが声を掛け合い、音や照明、演出を細かく確認していく様子に子どもたちも興味津々。はじめは「何をしているんだろう?」と不思議そうに見ていましたが、何度も確認を重ねながら一つのステージをつくり上げていくプロたちの姿を、次第にじっと目で追うようになりました。
本番では見ることのできない一つひとつのやり取りからも、華やかなステージが多くの人の連携によって支えられていることが伝わってきます。

ステージに立つ人だけでなく、その裏側にもエンターテインメントをつくるプロがいる。普段はなかなか入ることのできない本番前日の会場だからこそ見えた、東京ガールズコレクション(TGC)を支える仕事のセカイにふれる時間となりました!

背筋を伸ばして一歩ずつ。ヘアメイクとウォーキングレッスンで変わっていく表情

ステージ見学のあとは、今度は子どもたち自身がモデルのセカイを体験します♪
ウォーキングレッスンでは、最初は緊張から少し体が硬くなっている子もいました。それでも講師から教わりながら、背筋をすっと伸ばし、前を見て一歩ずつ歩いていきます。

歩いて、止まって、ポーズ!
繰り返すうちに、少しずつ動きが堂々としていきました。ポーズを決める瞬間には、自分なりの見せ方を意識する姿も。先ほどまで会場の大きさに圧倒されていた子どもたちが、今度は自分が見られる側になるための準備を進めていきます。

ヘアメイクでは、どんな姿になりたいかを相談しながら、自分のイメージを膨らませていきます。カラフルなメイクパレットを前に赤とピンクで迷ったり、いくつもあるピンクを見比べながらお気に入りの色を選んだり。ヘアアレンジでも「かわいい感じが好き」「かっこよくしたい」と、自分の好みをしっかり伝えていました!

目元にはキラキラと光るシールを添え、アレンジした髪にはラメをプラス。会話を重ねるうちに、頭の中にあったイメージが少しずつ具体的になっていきます。自分の「なりたい!」を言葉にし、それがヘアメイクによって形になっていく時間も、子どもたちにとって特別な体験となりました♪

休憩時間になるころには、初めは緊張していた子どもたち同士にも自然と会話が生まれていました。ヘアメイクを終えた姿で一緒に写真を撮ったり、おしゃべりをしたり。朝に集まったときよりも、子どもたちの距離がぐっと近くなっていました。

プロの技に身をゆだねるだけではなく、「自分はどうなりたいのか」を伝え、「どう歩き、どう見せるのか」を考えてみる。
そんな一つひとつの体験が、最後に待つランウェイ体験へとつながっていきました。

薄暗いステージ袖から、いよいよランウェイへ。自分の足で踏み出した一歩

そして、最後のプログラムはいよいよランウェイ体験です!
歩くのは、本番を翌日に控えたステージ。先ほどまで照明や音響のチェックが行われていた、まさにその場所です。お気に入りのファッションに、自分の「なりたい!」を形にしてもらったヘアメイク。ウォーキングレッスンで教わったことも思い返しながら、子どもたちはステージ袖へ向かいます。

華やかなステージとは対照的に、袖は薄暗く、どこか張り詰めた空気が漂っていました。子どもたちは順番に並び、自分の出番を待ちます。少し緊張した面持ちで前を見つめる子もいれば、これから始まる瞬間を待ちきれないような表情を見せる子も。会場見学のときに「ちゃんとできるかな?」と心配していたランウェイが、いよいよ目の前に迫ります。

そして、一人ずつステージへ!背筋を伸ばしてランウェイを進み、教わったことを思い出しながら、自分らしいポーズを決めます。お気に入りのファッションとヘアメイクを身にまとい、堂々と前を向く姿は、本物のモデルさながら。朝に見せていた緊張した表情とは違う、一人ひとりの姿がそこにありました。

ステージを歩き終えて袖へ戻ってくると、張り詰めていた表情がふっとゆるむ子もいました。一方で、「もう一度やりたい!」という声も。緊張を乗り越えて歩き切った子どもたちの表情には、今日一日の体験で身につけたことを出し切った達成感がにじんでいました。

振り返れば、最初に会場へ入ったときは、大きな音や高いステージに驚いていた子どもたち。ウォーキングを教わり、自分のなりたい姿を言葉にしてヘアメイクで形にし、ステージを支えるスタッフの仕事を間近で見て、最後には自分自身がランウェイに立ちました。

わずか一日の中でも、子どもたちの表情や立ち姿は少しずつ変わっていきました。華やかなランウェイに立つだけでなく、その舞台をつくる多くの人たちの仕事を間近で見られたことも、今回のドコモ未来フィールドならではの体験です。
音や照明を細かく確認するスタッフの姿、自分の「なりたい!」が形になっていくヘアメイク、何度も練習したウォーキング。そして最後に待っていた、本物のランウェイ。一つひとつの体験がつながり、朝には少し不安そうだった子も、ステージでは堂々と自分らしいポーズを決めていました!

見るだけではわからなかったエンターテインメントの裏側を知り、自分自身もそのステージに立ってみる。華やかな表舞台と、それを支える仕事の両方にふれたことで、子どもたちの中にも新しい発見が生まれたのではないでしょうか。
この日見つけた新しい興味や「もっとやってみたい」という気持ちが、これから自分らしい夢や未来を描いていく、小さな一歩につながっていくことを願っています。

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