夏休み小学生向けプログラミング教室を開催します!(embot × NTTドコモ歴史展示スクエア)
2024.07.10
ドコモ未来ラボ

ダンボールロボット「embot(エムボット)」を使った工作プログラミング教室を「NTTドコモ歴史展示スクエア」で開催します。
								
								親子で一緒にロボットを組み立ててプログラミングすることで、ものづくりの楽しさを体感できるワークショップです。自分だけのオリジナルロボットのアイディアを考えながら制作するため、自由研究にもぴったりです。
								ワークショップ終了後には作ったロボットをプログラミングコンテスト「ドコモ未来ラボ」へもご応募いただけます。
- <ワークショップ概要>
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									日程:2024年8月3日(土)※全3回 各回90分 
 タイムテーブル:①10:15~11:45 / ②13:00~14:30 / ③ 15:15~16:45
 対象:小学生(保護者の同伴必須)
 定員:各回15名(先着)
 場所:NTTドコモ歴史展示スクエア(下記参照)
 使用ツール:embot(下記参照)
 持ち物:不要(材料/工具等は会場で用意します)
 参加費:
 ①embotをレンタルされる場合は1,100円(材料費のみ)
 ②embotをご購入される場合は6,600円(材料費+電子工作キット含む)
 ※レンタルの場合はロボットを動かすためのembotの電子工作キットはお持ち帰りいただけませんが、自分で作ったロボットのダンボールはお持ち帰りいただけます。
 事前予約:必要(先着順)
 参加申込みフォーム:https://forms.gle/SC5RNN28JqQkhbbV6
 
 【ワークショップの流れ】
 ・基本のロボット組み立て
 ・基本のプログラミング
 ・自分だけのオリジナルロボットのアイデア作り
 ・オリジナルロボット作り
 ・プログラミング開発
 ・ドコモ未来ラボへの作品応募
- <embot(エムボット)とは?>
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									「embot」は、ダンボールなどの身近な素材で組み立てて、プログラミングで動かすロボットです。 
 付属のダンボールを使い、切り取る、折る、差し込むといった簡単な行程で組み立てることができます。
 またダンボールに限らず、紙コップや空き箱、牛乳パックなどの身近な素材を使って、自分だけのオリジナルロボットを作ることができます。
 お子様でも、工夫次第でいろいろなロボットを作ることでき、アイデアを形にしやすくなっています。
 作り上げたロボットは、アプリを使ったプログラミングで動かすことができます。
 「プログラミング」と聞くと難しいと思われがちですが、「embot」はお子様にとって身近な存在として、楽しみながら、工夫しながら学べるロボットです。
 
 embot HP:https://www.embot.jp/
- <NTTドコモ歴史展示スクエア>
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									携帯電話の歴史と文化を楽しくわかりやすく紹介しているミュージアム。NTTドコモの「これまで」と「これから」をドコモダケと一緒に学びましょう。 
 入館料:無料
 住所:〒130-0015 東京都墨田区横網1-9-2 NTTドコモ墨田ビル1階
 電話:03-6658-3535
 交通手段:①JR総武線「両国駅」西口 徒歩6分 / ②都営地下鉄大江戸線「両国駅」A1出口下車 徒歩3分
 
 NTTドコモ歴史展示スクエア HP:http://history-s.nttdocomo.co.jp/